取扱い銘柄一覧

こめ楽では五つ星お米マイスター自らが全国各地を巡り、最高の品質・味・こだわりをもつ米農家さんと直接取引をしており、厳選したお米だけを取り扱っています。

取扱い銘柄は随時追加しております。
以下の銘柄の中からランダムでお届けしております。

銘柄をクリックいただくとお米の特徴がご覧いただけます。

【産地:北海道】

北海道米の最高峰。
「米の食味ランキング」では、11年連続で最高ランクの特A評価を獲得。これまで品種改良を重ねてきた北海道米の技術の粋ともいえる品種です。 おいしさを守るため、独自の品質基準を達成できたものだけを厳選して製品にするという 徹底された生産管理も大きな魅力です。

甘みと粘りの究極のバランス。
「米の食味ランキング」では、11年連続で最高ランクの特A評価を獲得。バランスに優れた味わいと冷めてもおいしいという特徴から、 食卓はもちろんお弁当などでも広く活用され、北海道では最も食べられている品種。

【産地:秋田県】

米どころ秋田の傑作「サキホコレ」。約12万株の中から最後に選ばれたひと株。ふっくらとした粒立ちと噛むほどに広がる甘い風味が特徴。日本人の遺伝子に直接響くような、王道を極めたうまさです。秋田の地力に満ちたこの米とともに、日本の食卓に、幸せが咲き誇りますように。秋田県産サキホコレが、(一財)日本穀物検定協会の食味ランキングで特A評価を獲得しました。※参考品種での出品を含めると3年連続の特A

【産地:岩手県】

銀河のような米粒の輝き。
粒が大きく、粘りが程よくかろやかな食感で、非常に美しい白さを誇る。
岩手県で開発した品種ではじめて、食味ランキングで最高評価の「特A」を取得。
食感がいつでもかろやか、冷めてもおいしさが変わりません

食感は粘り柔らかさが勝っており、
炊飯後の時間が経過しても食味落ちの少ないお米です。独特のやわらかさもあり、トータルバランスが良くコシヒカリよりも大粒で飽きのこない甘みが特徴的です。ひとめぼれは「和食に合うお米」としても知られています

【産地:山形県】

「つや姫」は旨みと甘みが特徴的。
他にも口当たりや粘り気といった点も評価されていて、お米としてのバランスがいいのが魅力といえます。グルタミン酸やアスパラギン酸といった旨味成分も豊富に含まれているので、他のお米とは違う美味しさが特徴です。炊きあがりの美しさも定評があるので、目で見ても楽しめるのがつや姫の魅力です。

10年をかけて開発された品種で、その稲は強く大きな粒をしています。姉である「つや姫」と同様に一粒一粒がしっかりとして光沢もあり、またバランスのよい食味が人気です。しっかりとした食感があり食べ応えのあるお米です。

山形県産コシヒカリの特徴は強い粘りと旨味です。香りや艶、歯ごたえの滑らかさなどどれをとっても優れています。全国で栽培されているコシヒカリですが、比較的柔らかく粘りが強いのが特徴で産地が南下するにつれ粘り気が弱まる特徴があります。

バランス性に優れた山形県産のひとめぼれ。
優しい味わいなので飽きにくく、食べやすいと人気があります。適度な粘りと甘さがあり、ツヤも上質なことからひとめぼれという名前がつきました。子供からご高齢の方までおいしく食べられる人気米です。

ミルキークイーン冷めても美味しい。
お米はアミロース含有量が低いほど米質は柔らかく粘りが多くなり、冷めても硬くなりにくいお米になります。ミルキークインはその特徴的なお米です。もち米にすごく近く、おにぎりやお弁当、和食にも合うお米になっています。

発売以来、最高食味ランクの特Aを獲得し続けている、山形県のブランド米「はえぬき」お米ひと粒ひと粒がしっかり粒立ち、冷めてもおいしく食べることができます。炊きたては艶があり、形もいいので炊き上がりも型崩れしにくいのも特徴です。水分、旨みともに絶妙なバランスのおいしさを感じることができます。

「つきあかり」は炊き上がった様子が艶やかで光り輝いていたことから命名され、2016年に登録後、その美味しさから人気が広がっている品種です。粒が大きく食べ応えがあるので、揚げ物や肉料理などの味付けのしっかりしている洋食のライスとしてもピッタリです。

【産地:宮城県】

日本を代表する品種の一つ「ササニシキ」
程良い固さと上品でさっぱりとした食感、そして飽きの来ないおいしさは、今でも多くの根強いファンを持っています。あっさりとした食感が酢飯に合うことから、今でもお寿司屋さんなどの和食専門店では「シャリと言ったらササニシキ」というところも。

「見て美しさに一目惚れ、食べておいしさに一目惚れ」という名前の由来どおり、お米につやがあり、適度な粘りとさっぱりとした口あたりが特徴です。粘り、つや、うまみ、香りのバランスが良く、様々な料理にぴったりで、
料理の幅を広げてくれるお米です。

【産地:福島県】

「あさか舞」は郡山市でとれた「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」の一等米です。炊き上がった時の香りとツヤ、口の中に広がるほのかな甘み、もっちりとした粘りのある食感など、美味しさには定評があります。郡山市が全国に誇れる優れた産品として「郡山ブランド認証産品」に認証されています。

東京有名店の一流料理人15名が美味しさを評価。
「AiZ'S-RiCE」は、江戸時代前期に書かれた「会津農書」に基づき、会津清酒の酒粕を肥料として使用し、地力を高めて稔り豊かに育てた会津産厳選コシヒカリ。コシヒカリ1等米の中から、食味値80点以上のみを厳選し、特別栽培米ガイドラインに基づいて栽培。深い旨みと、甘みが特徴です。

名前の由来は「穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実るひと粒一粒のお米」ということから命名されました。食味の特徴は、炊き上げるとお米一粒一粒がしっかりと存在感があり、噛み応えがあります。ベタベタしたところがなく、パラパラしてさっぱりとしたところがあり粘り気が少なくないのが特徴です。

【産地:新潟県】

朱鷺を守る取り組みから生まれたお米『朱鷺と暮らす郷』独特の粘りと、噛みしめるほど口の中に広がる旨み。食感がシッカリしていて、噛めば噛むほど広がる甘み、ほんのりする香り、炊き上がったご飯の艶は抜群のお米です。

大きな粒が自慢の「新之助」。
炊き上がりはさらに美しく、お米がまぶしいほどに輝きます。これは、水をたっぷり吸い込みながら、ほどよい"粘り"をお米の表面まで届けているから。大粒で形の良い、ふっくらツヤツヤのご飯。ふんわりひろがる香り、豊潤な甘みとコク、しっかりとした粘りと弾力が特徴です。

新潟県で生まれたこしいぶきは、言わずと知れた銘種のコシヒカリから生まれた「ひとめぼれ」と「どまんなか」を掛け合わせた中から選ばれたお米です。味はコシヒカリと同じレベルの良質さを誇っており、粘りは少なめで炊きあがりのツヤが美しいのが特徴。

コシヒカリより早熟でかつコシヒカリの食味特性を持った品種を目指して育成された品種です。 米どころ新潟県の気候風土で育った「あきたこまち」は、コシヒカリの系統を受け継ぎ、炊き上がりの光沢がよく適度な粘りとうまみがある美味しいお米です。

【産地:栃木県】

栃木県産コシヒカリは全国で上位の生産量を誇るだけでなく、日本穀物検定協会による食味ランキングにおいて、最高評価の「特A」を幾度も獲得しています。白米だけでも思わずほおばりたくなるほどの炊飯時のつやつや感、ふっくらと弾力ある粘りは「米どころ栃木」を代表するにふさわしいお米です。

【産地:千葉県】

多古米は千葉県の多古町で栽培されるコシヒカリのことです。「幻の米」とも呼ばれるほど希少で、そのおいしさから昔は縁故米として消費され、市場に出回ることはほとんどありませんでした。多古米の大きな特徴は、そのおいしさです。甘みが強く、冷めてもおいしい味わいから「おかずのいらない米」とまでいわれています。コシヒカリのもつおいしさを、最大限引き出した米といえるでしょう。

令和2年度にデビューした千葉県の独自品種です。幅広い世代に食べていただけるよう願いを込め、愛称を「粒すけ」に決定されました。大粒で、炊飯米は白く光沢に優れています。魚や肉、さまざまな料理にあう食感を楽しめます。

【産地:埼玉県】

「彩のかがやき」は、タンパク質が低いため、柔らかくて粘りが強く、さっぱりとした味の中にほのかな甘さを感じられます。 稲特有の病気に強い特徴を生かして、農薬の使用を50%以下に抑える「減農薬栽培」で生産。食べると口いっぱいにほんのりとした甘みが感じられ、後からうまみが追いかけてきます。

平成26年3月に品種登録をした埼玉県が育成したオリジナルブランド米です。「彩のきずな」は、爽やかな甘みと旨みのバランスがとれた、様々な料理によく合うお米です。また、ご飯の粘り成分のひとつである「アミロース」が少ないため、弾力のあるなめらかな食感が特徴です。

【産地:茨城県】

茨城県産のコシヒカリは、ツヤ・コシ・粘りと三拍子揃っており、噛めば噛むほど甘みやうまみが出るのが特徴です。新潟県に次いで全国第二位の収穫量を誇っています。 味が強くごはんを味わうお米です。

【産地:石川県】

「コシヒカリ」ふっくらしていてやわらかく、口当たりがよいことが特徴 見た目も白く甘みがあり、程よい食感にごはんがすすみます。米作りに適した地域で育った、ワンランク上のコシヒカリをご賞味ください! 艶があり能登で作られたコシヒカリは、ほかの地域のコシヒカリよりも甘味が強く、炊き立てはもちろん、冷めても美味しいのでお弁当やおにぎりにも最適です。

「ひゃくまん穀」のもっとも大きな特徴は、お米の粒ひとつひとつが大きく、食べ応えがあること。食べ盛りのお子さんがいるご家庭にぴったりです。また、粘りが強くもっちりとしており、お米自体の旨みを味わえます。

【産地:福井県】

いちほまれ”は粒感(弾力)もモチモチ感(粘り)も楽しめる新しい食感。 噛むほどに優しい甘みが広がり毎日食べたくなる美味しさがあります。 炊き立てご飯が美味しいのはもちろん、冷めても美味しいのが「いちほまれ」の特徴。白さ、艶は劣えることなく粘りや味わいが長続きします。

【産地:長野県】

魚沼産コシヒカリに勝るとも評される「幻のお米」流通量が少なく、希少価値が高いお米です。コシヒカリは日本で最も生産されているお米ですが、中でも「幻のお米」と呼ばれる長野県の飯山地区で栽培された「特Aランク」のコシヒカリは「味・粘り・甘み」の絶妙なバランスを持ち、口に含んだ瞬間に贅沢な風味と食感を味わえます。冬の間に積もった雪がつくるミネラルたっぷりの土壌が色・ツヤはもちろん、やわらかく、ねばりがあって他にない「幻の米」を育てるのです。

【産地:滋賀県】

農薬・化学肥料の使用量を基準から50%未満に抑え、滋賀県が認定する「環境こだわり農産物」認証を受けているお米です。にこまるは、暑さに強いお米として九州地方で開発された比較的新しいお米です。おいしくてニコニコ笑顔がこぼれる、丸々とした粒張りの良い品種ということで「にこまる」と命名されました。一粒一粒にしっかりと張りがあり、炊くともっちりして柔らかいのが特徴。米の食味でも高評価を多く得ていて、現在注目を集めているお米の1つです。

滋賀県産の夢ごこちの特徴は、なんといってもごはんだけで食べて感じる美味しさ。お米らしい甘みと旨味にあります。コシヒカリよりもさらにモチモチ感と甘みが強く、もっちりしたお米にありがちなべたつきが少なく、粒立ちが良いのが特徴です。 女性にも大変人気なお米になります。

【産地:三重県】

三重県産の「コシヒカリ」は三重県を代表する銘柄 で、良質でかむほどに甘味が増し、冷めてもおいしくいただける食味の良い米として人気があります。 強い旨みと粘りに加え香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、歯ごたえの柔らかさなどどれをとっても優れております

【産地:島根県】

島根県仁多郡奥出雲町でのみ栽培されたコシヒカリが「仁多米」です。「東の魚沼・西の仁多」とも言われるほどおいしさに定評があります。「米の食味ランキング」では最高ランクの特Aを獲得。ふっくらつややかで、粘りがあるのが特徴です。

「きぬむすめ」の特長は炊き上がり時の「ツヤ」と「白さ」にあります。
炊き上がったばかりの炊飯器のふたを開けたとき、その「ツヤ」と「白さ」は食欲をそそります。また、甘みがあり、冷めてもそれが持続するというのが品種特性です。 食味ランキングで最高ランク「特A」を獲得した注目のお米です。

【産地:広島県】

「恋の予感」名称の由来は味ひとたび食べると恋するときめきや情熱が溢れ出てくる気持ちになるようなお米になって欲しいという期待が込められています。粒の大きさはやや大粒で、食べたときの粒感が特徴です。 大粒で他の食材と一緒に食べても粒感が損なわれず、酢めし、炊き込みご飯、丼・カレー・中華料理などにおすすめです。

【産地:鳥取県】

ご飯のツヤが際立つ、美しい炊き上がり。星のように輝くお米「星空舞」は、炊いたご飯のツヤや光沢が特に優れ、美味しさの指標である「味度値」も非常に高いのが特徴です。粒感があり、はね返る食感で食べたときの感触は粒がしっかりとして、適度な粘りのあるはね返るような食感。

【産地:佐賀県】

夢しずくは、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の交配によって生まれた品種です。光沢と粘りがあり、噛めば噛むほどに甘さと、うま味が出ます。やわらかめに炊き上がるので、歯が生え揃わない幼児でも食べられます。もっちり・柔らかめなお米です。

自然豊かな佐賀県の大地で育ったお米「さがびより」は米の食味で最高ランクの「特A評価」を受けているお米です。お米の粒が大きく、炊いた時のツヤや香りが良くもっちりとした食感でリピーターの多いお米です。冷めても美味しいと評判の「さがびより」は、お弁当やおにぎりに最適なお米です。